平成23年1月臨時会
平成23年1月臨時会が開催されました。 議案は(1)補正予算に関する専決処分について、(2)弁明書の提出について、でした。
出直し市長選挙とリコール住民投票の費用については、昨年末に河村市長が議会の審議を経ず先決処分となっていたものです。 本会議に先決処分の承認案件として提案され、委員会の審査を経て、本会議で承認されました(専決処分とは、本来、議会の議決・決定を経なければならない事柄について、地方公共団体の長が地方自治法の規定に基づいて、議会の議決・決定の前に自ら処理することをいいます)。
議会解散請求に対する名古屋市会の弁明を示しました。 議会の解散には「反対」である事を議決しました。 2月に議会を解散すると、来年度予算を審議する2月定例会は開催できず、4月以降の市民生活に重大な影響を及ぼす恐れがあるためです。 また、4月には市議選・県議選が元々予定されており、一ヶ月早めるために3億2千万円もの税金が余分にかかるためです。
2011年01月07日
平成23年1月臨時会
posted by 水平かずえ at 21:48| 本会議
2010年12月08日
11月定例会閉会
11月定例会閉会
11月定例会が閉会しました。 特記すべきことは、任意予防接種費用の補正予算です。
名古屋市では現在、子宮頸がん、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、水痘、おやふくかぜ、高齢者肺炎球菌ワクチンの5つの任意予防接種の助成事業を実施しています。 今回、子宮頸がん(対象年齢拡張)、インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン(対象年齢拡張、費用無料化)、小児肺炎球菌ワクチン(新設)の任意予防接種関係補正予算が可決されました。 来年1月から制度が拡充されます。

友人医師の話では、新設される小児肺炎球菌ワクチン助成は、疲弊が社会問題化している救急外来が待ちに待った施策なのだそうです。 米国ではワクチンの導入後、肺炎球菌による細菌性髄膜炎が2歳未満で90%以上減ったとのデータがあります。 細菌性髄膜炎では、目立った症状は発熱くらいなので、風邪などと見分けるのが難しいそうです。 このため、乳幼児の場合は発熱だけでも細菌性髄膜炎を警戒する必要があり、夜間救急外来を受診する患者も多くなります。 乳幼児に重い細菌性髄膜炎を起こすインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種が進めば、細菌性髄膜炎の心配が減り、救急外来の負担も軽くなることが予想されるそうです。
11月定例会が閉会しました。 特記すべきことは、任意予防接種費用の補正予算です。
名古屋市では現在、子宮頸がん、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、水痘、おやふくかぜ、高齢者肺炎球菌ワクチンの5つの任意予防接種の助成事業を実施しています。 今回、子宮頸がん(対象年齢拡張)、インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン(対象年齢拡張、費用無料化)、小児肺炎球菌ワクチン(新設)の任意予防接種関係補正予算が可決されました。 来年1月から制度が拡充されます。

友人医師の話では、新設される小児肺炎球菌ワクチン助成は、疲弊が社会問題化している救急外来が待ちに待った施策なのだそうです。 米国ではワクチンの導入後、肺炎球菌による細菌性髄膜炎が2歳未満で90%以上減ったとのデータがあります。 細菌性髄膜炎では、目立った症状は発熱くらいなので、風邪などと見分けるのが難しいそうです。 このため、乳幼児の場合は発熱だけでも細菌性髄膜炎を警戒する必要があり、夜間救急外来を受診する患者も多くなります。 乳幼児に重い細菌性髄膜炎を起こすインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種が進めば、細菌性髄膜炎の心配が減り、救急外来の負担も軽くなることが予想されるそうです。
posted by 水平かずえ at 23:44| 本会議
2010年12月07日
11月定例会
11月定例会
11月定例会は明日閉会の予定です。 私が所属する常任委員会(都市消防委員会)では、総括質疑が終わり、各議案の「意思決定」が行われました。 「意思決定」とは、付議議案に対する態度を表明し、委員会としての結論を出すことです。
本来ならば明日の本会議での議決を迎えるところなのですが、議会は混乱が続いています。 昨日の朝、河村市長が11月定例会に自らが提案した800万円の議員報酬半減化条例を撤回し、平成23年5月から3年間の議員報酬額を1300万円とし、3年後の平成26年4月からは800万円とする新条例案を再提案する方針を突然表明したためです。 議会での議論を軽視する姿勢は、残念です。
『リコールのゆくえ』 では朝日新聞の社説を取り上げましたが、私も地元の行事に参加すると 『市長に、議会で真剣に議論するように言ってくれ』、『市長の辞職・再出馬は無責任だ』、『選挙なんかやっとる場合じゃない。税金の無駄』 など河村市長に対する批判的な意見が増えています。
11月定例会は明日閉会の予定です。 私が所属する常任委員会(都市消防委員会)では、総括質疑が終わり、各議案の「意思決定」が行われました。 「意思決定」とは、付議議案に対する態度を表明し、委員会としての結論を出すことです。
本来ならば明日の本会議での議決を迎えるところなのですが、議会は混乱が続いています。 昨日の朝、河村市長が11月定例会に自らが提案した800万円の議員報酬半減化条例を撤回し、平成23年5月から3年間の議員報酬額を1300万円とし、3年後の平成26年4月からは800万円とする新条例案を再提案する方針を突然表明したためです。 議会での議論を軽視する姿勢は、残念です。
『リコールのゆくえ』 では朝日新聞の社説を取り上げましたが、私も地元の行事に参加すると 『市長に、議会で真剣に議論するように言ってくれ』、『市長の辞職・再出馬は無責任だ』、『選挙なんかやっとる場合じゃない。税金の無駄』 など河村市長に対する批判的な意見が増えています。
posted by 水平かずえ at 19:25| 本会議
2010年11月29日
2010年11月19日
2010年10月14日
2010年09月13日
9月定例会
9月定例会
9月9日(木)より10月12日(火)の会期で、9月定例会が開催されています。
名古屋市会傍聴は簡単にできます。 是非御気軽に傍聴にお越しください。
名古屋市会傍聴の案内
http://www.city.nagoya.jp/shikai/bocho/nagoya00027271.html
お問い合わせ先:市会事務局総務課 052-972-2083
9月9日(木)より10月12日(火)の会期で、9月定例会が開催されています。
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posted by 水平かずえ at 15:00| 本会議
2010年06月29日
2010年06月14日
6月定例会
6月定例会
6月定例会の会期は、本日6月14日(月)から30日(水) までです。
名古屋市会傍聴は簡単にできます。 是非御気軽に傍聴にお越しください。
名古屋市会傍聴の案内
http://www.city.nagoya.jp/shikai/bocho/nagoya00027271.html
6月定例会の会期は、本日6月14日(月)から30日(水) までです。
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posted by 水平かずえ at 13:49| 本会議
2010年05月21日
2010年04月20日
平成22年4月臨時会
平成22年4月臨時会
昨日、平成22年4月臨時会が開会しました。 19日(月)から21日(水)までの日程です。
先日2月定例会が閉会したばかりですが、河村市長が先の定例会で修正、否決された議案 「議員報酬」 「市民税の恒久化」 「地域委員会モデル事業の全区実施」 を再提案し開催されるものです。
先の市議会の議決から1ヶ月も経過していない議案が再提案されるのには疑問を感じます。
昨日、平成22年4月臨時会が開会しました。 19日(月)から21日(水)までの日程です。
先日2月定例会が閉会したばかりですが、河村市長が先の定例会で修正、否決された議案 「議員報酬」 「市民税の恒久化」 「地域委員会モデル事業の全区実施」 を再提案し開催されるものです。
先の市議会の議決から1ヶ月も経過していない議案が再提案されるのには疑問を感じます。
posted by 水平かずえ at 15:18| 本会議
2010年03月24日
予算修正案可決を振り返って
予算修正案可決を振り返って
本会議が開催され、平成22年度名古屋市予算が成立しました。 市民税減税をひとまず平成22年度の1年限りとする 「名古屋市市民税減税条例の改正案」 を可決しました。 また、当初予算案から以下の項目を修正しました(一部抜粋)
●増額や復活させる施策
子宮頸がんワクチンの全額補助(当初半額→全額へ)
第3子以降の保育料の無料制度(復活)
自動車図書館(復活)など
●減額や削除する施策
住んでちょう!ナゴヤ大作戦
地域委員会の新規8区モデル実施(削除)など
昨日(23日)は、夜11時頃に委員会が再開されるという異常事態。 予算案を修正するということの重大さを認識しました。 私も経済水道委員会(市民経済局・上下水道局)副委員長として会派(自民党)の意見をとりまとめ、政調会で審議し、予算修正案に反映させる作業をしてきました。 深夜まで市役所に缶詰めとなったことも、貴重な経験ができたなあ・・といま改めて実感しています。

この写真は、市役所東庁舎3階にある登庁パネル です。 本会議が再開されるまでの休憩中に撮影しました。 本会議やどの委員会が開催されているかがわかります。
本会議が開催され、平成22年度名古屋市予算が成立しました。 市民税減税をひとまず平成22年度の1年限りとする 「名古屋市市民税減税条例の改正案」 を可決しました。 また、当初予算案から以下の項目を修正しました(一部抜粋)
●増額や復活させる施策
子宮頸がんワクチンの全額補助(当初半額→全額へ)
第3子以降の保育料の無料制度(復活)
自動車図書館(復活)など
●減額や削除する施策
住んでちょう!ナゴヤ大作戦
地域委員会の新規8区モデル実施(削除)など
昨日(23日)は、夜11時頃に委員会が再開されるという異常事態。 予算案を修正するということの重大さを認識しました。 私も経済水道委員会(市民経済局・上下水道局)副委員長として会派(自民党)の意見をとりまとめ、政調会で審議し、予算修正案に反映させる作業をしてきました。 深夜まで市役所に缶詰めとなったことも、貴重な経験ができたなあ・・といま改めて実感しています。

この写真は、市役所東庁舎3階にある登庁パネル です。 本会議が再開されるまでの休憩中に撮影しました。 本会議やどの委員会が開催されているかがわかります。
posted by 水平かずえ at 23:50| 本会議
2010年03月06日
2月定例会個人質問
2月定例会個人質問

2月定例会は、4日に各党の代表質問がおこなわれました。 そして昨日からは、個人質問が始まっています。 私も、9日(火)午後、本会議場で個人質問をします。
「名古屋市文化振興計画」について
「低炭素都市2050なごや戦略」について
以上2点を質問する予定です。

平成22年2月定例会 本会議の質疑・質問通告内容
名古屋市会傍聴は簡単にできます。 是非御気軽に傍聴にお越しください。
名古屋市会傍聴の案内
お問い合わせ先:市会事務局総務課 052-972-2083

2月定例会は、4日に各党の代表質問がおこなわれました。 そして昨日からは、個人質問が始まっています。 私も、9日(火)午後、本会議場で個人質問をします。
「名古屋市文化振興計画」について
「低炭素都市2050なごや戦略」について
以上2点を質問する予定です。

平成22年2月定例会 本会議の質疑・質問通告内容
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posted by 水平かずえ at 18:24| 本会議
2010年02月25日
東京財団と議員立法
東京財団と議員立法

名古屋市議会基本条例研究会では、3つの分科会を作りより具体的な検討作業が進んでいます。 22日には、政策シンクタンク 「東京財団」 による勉強会が開催されました。 講師に、福島浩彦氏(前我孫子市長)<写真>、中尾修氏(前北海道栗山町議会事務局長)、赤川貴大氏(東京財団研究員)の3氏を招き、二元代表制の在り方・自治体議会と国会の違いなどを議論しました。 議員提案などの二元代表制の機能強化、議員から住民へのメッセージ発信の重要性を強く感じました。
そして、本日の本会議では議員立法として 「市会の議決すべき事件等に関する条例」 が上程され、全会一致で可決されました。 例えば、中期戦略プラン(総合計画)などは市長が策定することになっていますが、市民の代表である議会の関与が定められていません。 議会の機能強化を明確にし、二元代表として市民の意見をより正確に反映させようとするものです。
この他にも今回の定例会では、 「住民投票条例」 をはじめ、議員提案条例案が数件検討されています。 こうした議員の条例提出にも取り組んでいきたいと思います。

名古屋市議会基本条例研究会では、3つの分科会を作りより具体的な検討作業が進んでいます。 22日には、政策シンクタンク 「東京財団」 による勉強会が開催されました。 講師に、福島浩彦氏(前我孫子市長)<写真>、中尾修氏(前北海道栗山町議会事務局長)、赤川貴大氏(東京財団研究員)の3氏を招き、二元代表制の在り方・自治体議会と国会の違いなどを議論しました。 議員提案などの二元代表制の機能強化、議員から住民へのメッセージ発信の重要性を強く感じました。
そして、本日の本会議では議員立法として 「市会の議決すべき事件等に関する条例」 が上程され、全会一致で可決されました。 例えば、中期戦略プラン(総合計画)などは市長が策定することになっていますが、市民の代表である議会の関与が定められていません。 議会の機能強化を明確にし、二元代表として市民の意見をより正確に反映させようとするものです。
この他にも今回の定例会では、 「住民投票条例」 をはじめ、議員提案条例案が数件検討されています。 こうした議員の条例提出にも取り組んでいきたいと思います。
posted by 水平かずえ at 22:49| 本会議
2010年02月19日
2月定例会と名フィルミニコンサート
2月定例会と名フィルミニコンサート
先週は、北部市場食育ルーム調査、交通安全大会、名古屋城文化フォーラム、東山公園視察、後期高齢者広域連合議会定例会出席 など、今週は、安心・安全まちづくり対策特別委員会現場視察(小学校の防犯体制)、自民党県民運動局事業企画部会議など たくさんの行事がありました。 そして本日からは、名古屋市会2月定例会です。
例年 2月定例会の初日には、本議場で名古屋フィルハーモニー交響楽団のミニコンサートが行われます。 今日も傍聴席は市民の皆様で満員でした。 多くの市民の皆様に親しまれるイベントとなりました。 議会や名フィルに関心を寄せていただければ嬉しいですね。
来週からは予算審議が本格的にスタートします。
先週は、北部市場食育ルーム調査、交通安全大会、名古屋城文化フォーラム、東山公園視察、後期高齢者広域連合議会定例会出席 など、今週は、安心・安全まちづくり対策特別委員会現場視察(小学校の防犯体制)、自民党県民運動局事業企画部会議など たくさんの行事がありました。 そして本日からは、名古屋市会2月定例会です。
例年 2月定例会の初日には、本議場で名古屋フィルハーモニー交響楽団のミニコンサートが行われます。 今日も傍聴席は市民の皆様で満員でした。 多くの市民の皆様に親しまれるイベントとなりました。 議会や名フィルに関心を寄せていただければ嬉しいですね。
来週からは予算審議が本格的にスタートします。
posted by 水平かずえ at 23:57| 本会議
2009年12月22日
市会臨時議会閉会
市会臨時議会閉会
市会臨時議会が閉会しました。 この臨時議会は、11月定例会において自民・公明・社民が市民税減税案修正案を可決したことに対し、河村市長が拒否権を行使して再議としたため開催されました。
まず、市民税減税案修正案は地方自治法の規定により2/3の議決に達しなかったため否決されました。 その後、先の11月定例会の市長提案の条例原案を再度審議しました。 減税そのものに反対ではなく、再度修正案を出しても堂々巡りの議論となり、市政の混乱を招くことになる<減税が来年度に間に合わない>と判断しました。 �@市民サービスを低下させない �A低所得者に対する施策を講じる などの付帯決議をつけて賛成しました。 苦渋の決断でした。
今回の出来事は議会に大きな課題を残しました。11月定例会で議会は低額所得者にできる限り配慮した修正案を提案可決しました。 しかし、市長は拒否権を行使して再議としました。 今後、市長と議会が対立した場合、市長の拒否権が発動されれば、どのような提案をしても堂々巡りとなることが予想されます。 議会側は、議決権を剥奪されたら市長に太刀打ちできないことになります。

本会議終了後のあいさつ回りの写真
市民税減税は全国のニュースで取り上げられるほど注目されたようです。 減税を可決したもののこれからが大変だと思います。 議会終了後の控え室での雰囲気とは違い、ニュースでのインタビューで、河村市長は若干厳しい表情をされていた気がしました。
市会臨時議会が閉会しました。 この臨時議会は、11月定例会において自民・公明・社民が市民税減税案修正案を可決したことに対し、河村市長が拒否権を行使して再議としたため開催されました。
まず、市民税減税案修正案は地方自治法の規定により2/3の議決に達しなかったため否決されました。 その後、先の11月定例会の市長提案の条例原案を再度審議しました。 減税そのものに反対ではなく、再度修正案を出しても堂々巡りの議論となり、市政の混乱を招くことになる<減税が来年度に間に合わない>と判断しました。 �@市民サービスを低下させない �A低所得者に対する施策を講じる などの付帯決議をつけて賛成しました。 苦渋の決断でした。
今回の出来事は議会に大きな課題を残しました。11月定例会で議会は低額所得者にできる限り配慮した修正案を提案可決しました。 しかし、市長は拒否権を行使して再議としました。 今後、市長と議会が対立した場合、市長の拒否権が発動されれば、どのような提案をしても堂々巡りとなることが予想されます。 議会側は、議決権を剥奪されたら市長に太刀打ちできないことになります。

本会議終了後のあいさつ回りの写真
市民税減税は全国のニュースで取り上げられるほど注目されたようです。 減税を可決したもののこれからが大変だと思います。 議会終了後の控え室での雰囲気とは違い、ニュースでのインタビューで、河村市長は若干厳しい表情をされていた気がしました。
posted by 水平かずえ at 23:50| 本会議
2009年12月02日
11月定例会本会議論戦をふりかえって
11月定例会本会議論戦をふりかえって
本会議での論戦が昨日終了しました。 各新聞は 「議論を戦わせ聞き応えがあった。」 と伝えていましたが、特に毎日新聞は、活発だった女性議員 として民主、公明の2名の先輩議員をとりあげていました。 今回本当に先輩議員の手法は勉強になりました。 やはり経験を積み重ねることにより説得力も増していく・・自分の経験不足を感じました。 女性の先輩のみならず、もちろん男性議員、同期の新人議員であっても、良い質問をした議員もたくさんいます。 色々な議員の参考になる点を見習い今後に繋げていきたいと思います。 本日からは議論の場を移して委員会審議となっています。

河村たかし市長が事業を凍結している陽子線がん治療施設について、4名の議員が 質問しました。 市長は 「11月末には陽子線がん治療施設の是非を決めたい」 とした約束を撤回し、期日を明示せず、さらに検討することを表明しました。
陽子線がん治療施設は、名古屋市が計画し、議会承認を経て建設が始まったものです。 河村市長が当選し、突然白紙撤回を表明。 陽子線治療を待ち望んでいた市民からは失望の声が上がりました。
採算については、健康福祉局長が 『年800人の治療をした場合、20年で20億円の赤字がでる』(平成20年3月17日健康福祉委員会) と答弁しているように、黒字を期待するのは無理です。 また、800人という患者人数はかなり多く見積もっているので、赤字の額はさらに増えると予想されます。
一方、9月末までに日立製作所が施設建設のために支払った金額は、42億円であることが明らかとなり、仮に建設中止となれば、損害金は60億円超となりそうです。
市長は、10月24日に 「名古屋に陽子線がん治療施設は必要か。」 と題し、公開討論会を開催しています。 討論者8人のうち7人が推進、1名が反対。 会場の市民のほとんどの方が推進を求める意見を表明しました。
以前もこのブログで取り上げたように 『名古屋市 病院累積赤字168億円 09年度 再建事業に転落確実 』 公立病院は国から採算性を求められています。 陽子線がん治療施設を、ただ単に採算だけで考えるのなら中止という結論となります。 しかし、陽子線は未来への投資と捉えるべきであり、公立病院こそが率先し導入し、エビデンスを明らかにしていくべきであると私は考えます。 民間ではできない、これこそが 『公の役割』 ではないでしょうか。
陽子線治療は現在、保険適応ではありませんので経済的負担は大きなものとなります。 しかし、経済的負担よりもっと大きな負担は患者本人への負担です。 先の公開討論会でも、がん患者の皆さんが発言されていました。 生きることへの強い意思が伝わってきました。 がん患者は、必死の思いで生き抜こうとしているのです。 陽子線がん治療施設はがん患者にとって希望なのです。
本会議での論戦が昨日終了しました。 各新聞は 「議論を戦わせ聞き応えがあった。」 と伝えていましたが、特に毎日新聞は、活発だった女性議員 として民主、公明の2名の先輩議員をとりあげていました。 今回本当に先輩議員の手法は勉強になりました。 やはり経験を積み重ねることにより説得力も増していく・・自分の経験不足を感じました。 女性の先輩のみならず、もちろん男性議員、同期の新人議員であっても、良い質問をした議員もたくさんいます。 色々な議員の参考になる点を見習い今後に繋げていきたいと思います。 本日からは議論の場を移して委員会審議となっています。

河村たかし市長が事業を凍結している陽子線がん治療施設について、4名の議員が 質問しました。 市長は 「11月末には陽子線がん治療施設の是非を決めたい」 とした約束を撤回し、期日を明示せず、さらに検討することを表明しました。
陽子線がん治療施設は、名古屋市が計画し、議会承認を経て建設が始まったものです。 河村市長が当選し、突然白紙撤回を表明。 陽子線治療を待ち望んでいた市民からは失望の声が上がりました。
採算については、健康福祉局長が 『年800人の治療をした場合、20年で20億円の赤字がでる』(平成20年3月17日健康福祉委員会) と答弁しているように、黒字を期待するのは無理です。 また、800人という患者人数はかなり多く見積もっているので、赤字の額はさらに増えると予想されます。
一方、9月末までに日立製作所が施設建設のために支払った金額は、42億円であることが明らかとなり、仮に建設中止となれば、損害金は60億円超となりそうです。
市長は、10月24日に 「名古屋に陽子線がん治療施設は必要か。」 と題し、公開討論会を開催しています。 討論者8人のうち7人が推進、1名が反対。 会場の市民のほとんどの方が推進を求める意見を表明しました。
以前もこのブログで取り上げたように 『名古屋市 病院累積赤字168億円 09年度 再建事業に転落確実 』 公立病院は国から採算性を求められています。 陽子線がん治療施設を、ただ単に採算だけで考えるのなら中止という結論となります。 しかし、陽子線は未来への投資と捉えるべきであり、公立病院こそが率先し導入し、エビデンスを明らかにしていくべきであると私は考えます。 民間ではできない、これこそが 『公の役割』 ではないでしょうか。
陽子線治療は現在、保険適応ではありませんので経済的負担は大きなものとなります。 しかし、経済的負担よりもっと大きな負担は患者本人への負担です。 先の公開討論会でも、がん患者の皆さんが発言されていました。 生きることへの強い意思が伝わってきました。 がん患者は、必死の思いで生き抜こうとしているのです。 陽子線がん治療施設はがん患者にとって希望なのです。
posted by 水平かずえ at 23:03| 本会議
2009年12月01日
2009年11月27日
11月定例会個人質問始まる
11月定例会個人質問始まる
11月定例会個人質問が始まった。
トップバッターの議員が、市長の政治姿勢を問う ー議会は 「抵抗勢力」 かー 市長の考えをただした。 その後、重要議案に対する質問が続いた。 議員も、真剣に市長と向き合い論戦を戦わせる。 議員の質問が終わるやいなや 「関連!」 と叫び、さらに議論をたたみかける。 ベテラン議員ならではの応酬である。
傍聴席には多くの方がいらっしゃったが、心ないヤジが飛んだのは残念だった。 先週の定例会初日の本会議も異様な雰囲気があったが、良識ある態度をとっていただきたい。
12月1日(火)に議案外質問します。
11月定例会個人質問が始まった。
トップバッターの議員が、市長の政治姿勢を問う ー議会は 「抵抗勢力」 かー 市長の考えをただした。 その後、重要議案に対する質問が続いた。 議員も、真剣に市長と向き合い論戦を戦わせる。 議員の質問が終わるやいなや 「関連!」 と叫び、さらに議論をたたみかける。 ベテラン議員ならではの応酬である。
傍聴席には多くの方がいらっしゃったが、心ないヤジが飛んだのは残念だった。 先週の定例会初日の本会議も異様な雰囲気があったが、良識ある態度をとっていただきたい。
12月1日(火)に議案外質問します。
posted by 水平かずえ at 15:20| 本会議
2009年09月10日
本日から9月定例会です
本日から9月定例会です

名古屋市会傍聴は簡単にできます。 是非御気軽に傍聴にお越しください。
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お問い合わせ先:市会事務局総務課 052-972-2083

名古屋市会傍聴は簡単にできます。 是非御気軽に傍聴にお越しください。
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posted by 水平かずえ at 08:18| 本会議