2011年08月31日

歴史・文化背負う政権をー中曽根康弘元首相

歴史・文化背負う政権をー中曽根康弘元首相
         
 早いもので、8月が終わろうとしている。
 お盆、終戦記念日を迎える8月は、平和・命・人生を改めて考える月でもあった。 少し前となったが、中曽根康弘元首相が14日の読売新聞朝刊 「地球を読む」 に寄稿した文章をを紹介する。 ぜひ皆様に読んでいただきたい(全文を載せたいところだが、一部抜粋させていただく)。

 国家なき市民主義の限界(1面) 歴史・文化背負う政権を(2面)
・・菅政権を一言で表せば、「過去も未来もない政権」だったと言えよう。菅首相の唱える「市民主義」とは、私たちの周辺にある市民生活を中心にした政権思想で、歴史や文化の伝統を背負った過去や、目標や理想を持った未来への挑戦にかけた政治思想である。この「市民主義」なるものは、ややもすれば選挙目当ての狭小で迎合的な主張が主となり、国として歴史や、文化との連続性がないという弱点がある。「連続性」とは過去と未来のあいだにたち、歴史と文化の裏づけとともに、いかにこの国の未来を切り開くかと言うことであり、保守政治はそこに最も心を砕かねばならない。民主党が国民より負託を受けた継承政権としての意義と意味は、まさしくそこにあった。自民党政治に終止符を打ち、新しい路線を築こうと政権を樹立し、二大政党主義への道を開拓したが、政権の実態は、左右中立の同床異夢の者たちの寄せ集めであり、憲法改正に対する一致した見解を形成し得ないし、いまだに綱領すらない集団である。

・・菅総理は保守党政治家にないやわらかさと、清潔さと、進歩性を売り物にして政権を保持してきた。だが透視力や説得力に欠けるうえに当初の推進力が落ち、内閣に対する指導力、統制力は格段に落ちてきた。それは菅総理の国家論を持たない「市民主義」なるものの限界が露呈されたからであろう。菅政権は、一過的、功利的、場当たり的になり、「過去」と「未来」とをつなぐ「現在」としての政治的継続性がない。このため、衆目を引く課題を次々と見つけ出すことで、政権の延命を狙う「機会主義的」なものになってしまった。

・・日米安保条約改定50年を経て、米国は日米同盟の強化に向け話し合いに応ずる構えであるが、日本側の態勢が全く整っていない。鳩山内閣では、沖縄基地問題での失言で国際社会から日米関係のありようを疑われ、菅内閣では尖閣諸島近海での中国漁船の領海侵犯、また日本領土の国後島へのロシア首脳の相次ぐ上陸など日本の主権が侵害された。これは民主党政権下で日本が弱体化したために起きたと言われている。国務を担当する政治家の主張が市民生活にのみ焦点を当て、背後にある国家や国民を蔑ろにしては本務に反する。

・・外交と安全保障政策について、民主党政権、菅内閣は確たる成果はあげていない。国としての歴史や文化を背負う気概も見えぬ。

・・日本首相の内政外交における毅然たる信念と強さ、かりそめにも主権侵害を許さないという愛国心の強烈さ、国民の首相に対する信頼度が外国の対日政策決定の基本にあることを忘れてはならない。

・・国会議員の任務は、国家の運営にあずかることである。国家にはそれぞれ固有の歴史や伝統の個性があり、世界の中でその個性に立って諸国家、諸民族とともに世界の繁栄に貢献しなければならない。そして、国家に生きる市民は国家の歴史や伝統から避難した存在ではない。国務を担当する政治家の主張が市民生活にのみ焦点を当て、背後にある国家や国民を蔑ろにしては本務に反する。居住地域を大切に生きるという意味で「市民」という言葉を用いるなら結構なのだが、首相の言動に歴史や文化の背景が伴わないのでは迫力を欠く。首相は、一国の歴史や文化を背負った存在なのだ。

・・菅政権を通し、民族や国家の歴史の流れを無視した形での、いわゆる歴史的実験ともいうべき「市民主義」の意味が明らかにされ、国家の統治原理としては甚だ不十分である事が示されたが、次期政権はこの教訓を生かさなければならない。


 中曽根元首相は 「菅政権を一言で表せば、“過去も未来もない政権”だった」 と酷評している。 耳障りのいい言葉の羅列を繰り返す菅氏。 所詮は市民運動家レベルの政治家であって、為政者とはなり得なかった。 民族や国家の歴史の流れを無視した形での、いわゆる歴史的実験ともいうべき「市民主義」の意味が明らかにされ、国家の統治原理としては甚だ不十分である事が示された。
 野田佳彦氏が首班指名で第95代内閣総理大臣に決まった。 中曽根氏の 『次期政権はこの教訓を生かさなければならない。』 との言葉を野田氏に贈りたい。
posted by 水平かずえ at 08:37| 政策について

2011年03月03日

自由民主

自由民主
         
                      自由民主 表面(PDF)

         
                      自由民主 裏面(PDF)
posted by 水平かずえ at 14:14| 政策について

2011年02月20日

電気自動車タクシー

電気自動車タクシー
 今月15日、大阪市内で橋下徹大阪府知事が出席した電気自動車(EV)タクシー出発式がニュースになっていました。 週末、友人が大阪で実際に営業中のEVタクシーに乗ったそうです(写真下)。 ニュースの 「日産リーフ」 の一台だと思われます。
         
 大阪府は昨年6月、低炭素社会の構築や新エネルギー関連産業の振興を目指した 「大阪EVアクションプログラム」 を策定し、EVの普及・充電インフラの整備に積極的に取り組んでいます。
  新産業・バイオ・新エネルギー産業 > 新エネルギー産業の事業項目
   http://www.pref.osaka.jp/energy/top/index.html
 「EVタクシープロジェクト」 は、このプログラムの中で、府民へのEVの普及・啓発の先導役となるとともに、ビジネス・観光などで大阪を訪れる方々に大阪府のEV普及の積極的な取り組みを印象的に伝える重要な役割を担っています。 50台共通の 「EVタクシーラッピング・デザイン」 を採用するほか、「EVタクシー専用」 乗場の設置、EV観光タクシーの実施など、興味深い取り組みを行います。
 また、大阪では、タクシー以外にも昨年末からはマツダレンタカーとパーク24が 「EVを活用したカーシェアリングのモデル事業」 を始めています。
 大阪府のこれらの取り組みは、橋下知事によるトップからのリーダーシップ、積極的なインフラ構築、地元産業の活力の活用など、地域におけるEV普及の成功に必要な要素を数多く備えているように感じます。 日本の未来交通システムを占う社会実験として、このプロジェクトは価値があると思います。
 タクシーで利用するには、航続距離不足で使えない状況があること(つまりお客さまを時々断るタクシーになります)、充電時間が長い(急速充電で30分間)など課題もあるようですが。
posted by 水平かずえ at 23:52| 政策について

2011年02月03日

「女の戦」

「女の戦」
         
         
         
 名古屋駅ツインタワー前で 「女の戦」街頭演説会を開催しました。 片山さつき参議院議員、丸川珠代参議院議員、神戸洋美県会議員、そして私 水平かずえが熱い思いを訴えました。
 皆 気合いが入り、力強く主張exclamation×2 自民党女性議員の底力 パンチ
         
         
 会社帰りの方等多くの方が通りすぎましたが(耳にしていただきましたが)、立ち止まってゆっくり聴いていただけるともっと良かったです。 ご来場いただきました市民の皆様、本当にありがとうございました。
 ともあれ、最後まで 前に前に exclamation
posted by 水平かずえ at 22:39| 政策について

議会解散住民投票について考える会

議会解散住民投票について考える会

最後にもう一度考えよう 「市長が主導した議会解散住民投票」 と題し、住民投票について考える会を開催します。 皆様のご来場をお待ち申し上げます。
  本日2月3日(木)午後3時から
  熱田文化小劇場 名古屋市熱田区神宮三丁目1-15
 パネリストには北海道大学の山口二郎氏、片山さつき参議院議員、コーディネーターには税理士の寺尾省介氏をお迎えする予定です。
■ インターネット生放送
ustream
http://www.ustream.tv/user/minami758
■ インターネット録画放送
youtube
http://www.youtube.com/user/minami758

 その後は、17:00より名古屋駅ツインタワー前で行う 「女の戦」街頭演説会 にお越しいただけると幸いです。
posted by 水平かずえ at 12:43| 政策について

2011年02月02日

政談演説会

政談演説会
 愛知県知事選挙の決起大会としての政談演説会が、中京大学文化市民会館で開催されました。 麻生太郎元総理、神田知事、山東昭子参議院議員、片山さつき参議院議員、佐藤ゆかり参議院議員が応援に駆けつけました。
         
                    演説する麻生太郎元総理
posted by 水平かずえ at 23:39| 政策について

2011年01月28日

財政調整基金

財政調整基金
 ー昨日、長年地域の消防団長を務められている方の褒章受賞祝賀会が開かれ出席させていただきました。 また先日は、名古屋市消防表彰式が行われ、出席致しました。 消防団、消防局職員、救助活動など貢献された方を表彰する式典です。 命を守る消防、救助活動にたずさわっていらっしゃっる方々に敬意を表します。
 さて、横井利明名古屋市会議長はこの式典の挨拶で、東海地震など災害に対する積立基金が取り崩されている名古屋市の現状を指摘しました。 議長は以前ご自身のブログでも触れていますが、名古屋市長出直し選挙の予算財源は、東海地震の積立金を取り崩したものだったのです。 これは、河村市長が議会に諮ることなく専決処分しました。
 財政福祉委員会で、財政局長が 「東海地震等広域災害に対応するため、財政調整基金を100億円程度積む必要がある」 と答弁しています。 実際、先の東海豪雨の緊急復旧費も財政調整基金を使っています。 広域災害目的に100億円が必要とすると、大義のない市長辞職のために基金が安易に取り崩されたのは極めて遺憾です。 万が一リコールが成立した場合には、さらに3億2千万円の財政調整基金を取り崩すことになると考えられます。
 市議選を1ヶ月早めるためだけに、さらに災害対策基金を取り崩すことは市民の生命財産を守る
観点からも許されるものではないと思います。
         
                写真は 学区防災フェスタのときのもの
posted by 水平かずえ at 13:19| 政策について

2011年01月23日

名古屋市長選挙告示

名古屋市長選挙告示
         
 本日、名古屋市長選挙が告示されました。 愛知県知事選挙・議会解散を問う住民投票と合わせたトリプル選挙となります。
 *公選法により候補者の名前は、出せません。また画像も処理をしました。ご理解のほどお願いします。
posted by 水平かずえ at 23:50| 政策について

2011年01月19日

議会解散には「反対」を!

議会解散には「反対」を!

★名古屋市会議会改革度はトップランク
(1800地方議会の中で第17位。さらに日本一の改革議会を目指しています。)

名古屋市議会では、議会改革の取り組みを続け、前三重県知事が所長を務める早稲田大学マニフェスト研究所が発表した「議会改革度調査2010」では、1800地方議会の中で第17位の評価を受け、さらにその取り組みを続けています。

「改革の具体例」
・ 議会基本条例の制定 [19政令市中第3位]
・ 議会報告会やシンポジウムの開催
・ 議員提案条例の積極的活用
・ 市会だより紙面の全面改定
・ 委員会のインターネット生中継・録画中継の実施 [全国初]
・ 委員会記録の4年前にさかのぼってのネット公開など
・ 議員報酬を無作為抽出市民・公募市民などにより決定 [全国初]

★議会が気に入らないから解散?
(片山総務大臣,全国の憲法学者,地方自治法学者が一斉批判)

今回の市長主導によるリコール運動ですが、河村市長の発言は「市長の公約を否決したから解散させる。自分を支持する議員で議会の過半数を占める。」というものです。市長には予算提案権、予算執行権、人事権、組織決定権など、大統領と総理大臣を合わせたぐらいの強大な権限があります。自分の言うことを聞かない議会はクビ、思い通りになる議員で過半数を占め議会を思い通りにするということは、地方自治法でいう市長と議会の独立対等の関係に反しているばかりでなく、強大な権限を持った市長が議会まで思い通りになれば、それこそ独裁といわれるような市政になる可能性があります。あくまでも、市長と議会は切磋琢磨し、議論を重ねながら市民のためによりよい結論を導き出すことが求められているのです。

★議会が解散すれば予算は専決処分?
2月には市民生活を守る平成23年度の予算を決める議会が予定されています。現時点で議会が解散されると、来年度予算は専決処分といって、市長一人で決めることになる可能性があります。特に緊急の課題である経済・雇用対策、福祉や教育分野など、4月以降の市民生活にきわめて甚大な影響が出る可能性があります。

★3億2,000万円の予算が余分に使われます。
議会が解散されると余分に3億2000万円もの税金を使うことになります。今、議会を解散しなくても、もともと4月10日には市議選と県議選が予定されています。仮に解散となると市議選と県議選がバラバラに行われることになり、わずか1か月早く行うためだけに3億2000万円の税金が余分に使われます。
突然の市長辞職による大儀なき出直し市長選挙では、2億5000万円もの税金が使われました。
posted by 水平かずえ at 21:18| 政策について

2011年01月18日

「市議会解散の是非を問う住民投票」

「市議会解散の是非を問う住民投票」
 17日、「市議会解散の是非を問う住民投票」が告示されました。 2月6日(日)に、投票が実施されます。
 以下の理由により、市長主導によるこの時期の議会の解散には「反対」です。

◆4月以降の市民生活に重大な影響を及ぼすおそれがあります
 来る2月21日からは平成23年度予算の使い道を審議する2月定例会が予定されております。
@ 今、議会が解散されれば、来年度予算が決められなくなるおそれがあります。
A 緊急の課題である景気・雇用対策や福祉・教育の分野の施策を決めることができなくなり、4月以降の市民の生活に大きな影響を及ぼすおそれがあります。

◆3億2千万円もの税金を使うことになります
 今、議会を解散しなくても、もともと4月10日には、市議選と県議選が予定されています。 仮に解散となると、市議選と県議選が別々の日に行われることとなり、1か月市議選を早く行うためだけに3億2千万円の税金が余分にかかります。

◆名古屋市会議会改革度はトップランクで、現在も改革中です
 前三重県知事が所長を務める早稲田大学マニフェスト研究所が発表した 「議会改革度調査2010」 によれば、名古屋市会の議会改革度は1800地方議会の中で第17位です。
「改革の具体例」
・ 議会基本条例の制定
・ 議会報告会やシンポジウムの開催
・ 委員会のインターネット生中継・録画中継の実施
・ 議員報酬を無作為抽出市民・公募市民などにより決定
 私たちは、市民の皆様に対する広報・公聴活動が十分ではなかったことを反省した上でさらに改革をおこなっています。
         
      上の投票用紙写真は横井名古屋市会議長のブログより

 市長が主導しておこなった議会リコール運動については、片山総務大臣をはじめ全国の憲法学者、地方自治法学者から非難の声があがっています。
 片山総務大臣発言(日本経済新聞1月17日朝刊)
 1. 健全な議会には対立構図があり、それをなくすのは二元代表制の期待するところではない。
 2. オープンな場で議論して合意するプロセスを見せる必要がある。
 3. 市議会で真剣なかみ合う議論が見えてこない。

 公職選挙法、地方自治法では、ネットを利用して住民投票運動をすることが可能です。 ひとりでも多くの方々に住民投票では「反対」と記入していただきますよう、よろしくお願いします。
posted by 水平かずえ at 23:59| 政策について

2011年01月15日

無縁社会

無縁社会
 センター試験第一日目、『地歴・公民の問題に少子高齢化や核家族化、人々のつながりの希薄化など「無縁社会」を想起させるテーマも取り上げた(YOMIURI ONLINEより)』 とあります。 世相を映す流行語にも選ばれた 『無縁社会』 問題。 昨年のNHKでも特集が組まれ、1980年当時老若問わず単身で暮らす単身所帯が全体の20%だったのに対し、国の研究機関の推測では2030年には40%が単身所帯になる見込みだと放映しました。
 高階恵美子参議院議員の講演でも 『孤独死』 という問題が提示され、現在の出生人口と20年後の死亡推定人口を比べお話された。 20年後の高齢化に対し、このままでは各施設の不足・ベット数の不足、そして介護に従事するプロ・アマを問わず人材不足と不足だらけ。 もちろん制度の不備などは国・政治の為すべきことです。 しかし無縁社会をこのまま日本に定着させてしまうか否かは私たち現代を生きるものにかかっているのです。
 まずは日々暮らす地域から、無縁社会の霧を晴らす第一歩をはじめましょう。
         
            写真は 秋のコミュニティセンターまつり のときのもの
posted by 水平かずえ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策について

2011年01月14日

県連女性局「1 ・14女性のつどい」

県連女性局「1 ・14女性のつどい」
         
 自民党愛知県連 女性局主催『1・14女性の集い』が開催されました。 早朝には雪がちらつく真冬の平日、やや寒気が和らぐ午後でしたが、ホテルの会場は各世代の女性の熱気に包まれていました。 県連女性局長・神戸県会議員の挨拶に続き、時局講演を高階恵美子参議院議員がされました。 長く医療・看護の現場に携わっておられた先生の語り口は非常に柔らかく、真摯に聞く私たちの心に響いてきます。 現場で培われたコミュニケートの大切さ、政治の場でも皆さんの声を聞く、伝える、そして形にして実現していく過程の組み立てもしっかりと伝わってきました。
 講演後にしげとく和彦愛知県知事立候補予定者が来場。 力強いご挨拶に会場の皆さんの大きな拍手と声援を全身に受けておられました。
 「しげちゃーんハートたち(複数ハート)
 女性パワー健在です。
              
posted by 水平かずえ at 23:30| 政策について

2011年01月11日

政経セミナー

政経セミナー
         
 昨日10日は、自民党愛知県連政経セミナーに参加しました。 セミナー講演は伊吹文明元幹事長。 第2部の懇親会では、来賓の石原伸晃幹事長が挨拶されました。 神田真秋愛知県知事は、次期愛知知事選の後継者として、しげとく和彦氏を指名され、会場は大いに沸きました。
 例年より多くの方が参加され、これも自民党の復活を期待している表れと感じます。
         
         
              
posted by 水平かずえ at 23:05| 政策について

2011年01月06日

自民党愛知県連支部長・公職者会議

自民党愛知県連支部長・公職者会議
         
 党本部より大島理森自民党副総裁がかけつけ、自民党愛知県連支部長・公職者会議が開かれました。 大島副総裁は、2月の愛知県知事選に出馬するしげとく和彦氏について 「通常国会が始まるが、やれるだけのことを党本部は全力を尽くして取り組む覚悟。 全党挙げて知事選に臨み、党の応援態勢を徹底する。 党本部としての結論を言うと、公認候補並みに一緒に戦おうということだ。 覚悟をもって勝ち抜きたい。」 と述べました。
posted by 水平かずえ at 23:00| 政策について

2010年12月02日

県民運動局「子育て・教育イベント」

県民運動局「子育てフォーラム」
 先月27日、自民党県民運動局主催による「子育て・教育イベント」が開催されました。 今回のセミナーは、当初10月30日(日)に開催が予定されていましたが、台風の影響で延期となったものです。
         
 来年2月の愛知県知事選挙に立候補を予定している重徳和彦さんと自民党愛知県連女性局長で現役の幼稚園園長でもある神戸洋美県会議員からの講演が行われました。 その後、保育園、幼稚園、小学校、中学校のPTAなどの世代別に別れた分科会による意見交換を行いました。
 自民党県民運動局では、政策課題に県民の声を聞く取組みを行っています。 今回の様々なご意見も、具体的な子育て教育政策に役立ててまいります。
                
posted by 水平かずえ at 08:31| 政策について

2010年11月24日

領土教育・国防意識

領土教育・国防意識
 昨日は、「ヒゲの隊長」こと 佐藤正久参議院議員の講演を聴きました。 この日の午後2時35分頃に、黄海の北方限界線付近で発生した北朝鮮による砲撃事件が起こり、緊張感のある講演となりました。
         
 講演中に佐藤氏が投げかけた質問をいくつかあげます。
(1)本州・北海道・四国・九州を除いて1番大きな島はどこですか?
 答え:『択捉島です!』
(1ーA)本州・北海道・四国・九州を除いて2番目に大きな島はどこですか?
 答え:『国後島です!』
(1ーB)三番目は?四番目は?
 答え:三番目が『沖縄島』、四番目は『佐渡島』。   日本の主な島
(2)尖閣諸島は何県にあるか?
 答え:尖閣は沖縄県の石垣市に属します。答えられない自民党議員もいます。
(3)尖閣諸島は石垣島のどこに位置するか、皆さんはご存じですか?東?西?南?北?
 答え:北北西にあります。  地図
(4)「北方領土4島を言えますか?」
 答え:ご自身でお調べください!     日本の最北端

 さて、皆さん答えられましたか? 佐藤氏は 「自分の国はどこからどこまでか、はっきり教えられていないのです。 これが問題点です。 領土領海は大事だと言いながら、教えられていないのです。 それが国防意識を薄くさせる一つの最大原因なのです。 危機管理意識の希薄さは国土の領域を知らないことでもある。」 と述べられました。 「日本人が自らこの国の独立と主権を守りぬく気概を持つことがこの国を守る防波堤となる。 このため、日本人であることを意識させる道徳、わが国の領土及び歴史に関する教育を充実させる必要がある」 と語りました。
posted by 水平かずえ at 22:21| 政策について

2010年11月23日

同僚議員の市政報告会

同僚議員の市政報告会
 「東郷てつや市政報告会」 が開催されました。 東郷議員は守山区選出の名古屋市会議員で私と同期です。 特別講演は、防衛・安全保障のエキスパート「ヒゲの隊長」こと 佐藤正久参議院議員でした。 尖閣諸島の話から領土問題、中国漁船ビデオ流出事件等外交に関する話題・・タイムリーな話題を熱く語る姿に感銘を受けました。 現場で身体を張って任務を果たした人の言葉は重いです(どこかの方達とは違いますね)。
         
         
         
          記念品の中華そばには、私の写真が。。 粋な計らいに感謝です。
posted by 水平かずえ at 21:19| 政策について

自民党市議団議員総会

自民党市議団議員総会

 19日の自民党市議団の議員総会では、市民税10%減税の取扱いについての協議が行われました。 11月定例会を迎えるにあたり、平成23年度予算編成に対し、市税収入見込み額の算定が必要なためです。
 これまでの市民税10%減税の主な経緯については、ふじた和秀議員のブログ「自民党市議団議員総会…市民税減税」http://fujita-kazuhide.jp/blog/entry-695.html) を、ご覧ください。 昨年度財政福祉委員会メンバーであった 横井利明議長東郷てつや議員 もブログで当時のことを報告しています。
 河村市長の就任以来、自民党市議団は市民税10%減税の審議について慎重に審議を重ねてきました。 19日の議員総会では、財政福祉委員から委員会での議論報告が行われた後、今後の方針が協議されました。 昨年からの減税議論では、河村市長との対立が続いており、このままでは11月定例会でも同様の混乱と停滞が続くばかりで、議論の進展は見られないと判断しました。 そこで、市民税減税実施のための条件整理の再検証も含めた議論を行い、あらためて市民税10%減税実現の検証を行うことにしました。
 マスコミ報道では、「市議会自主解散の他会派への働きかけ」も同時に発表されたことで、市議団の市民税減税議論の方針の意図が誤解されているようです。 今後自民党市議団の考え方を示していく必要がありそうです。
posted by 水平かずえ at 13:42| 政策について

2010年11月09日

自由民主党全国女性議員政策研究会

自由民主党全国女性議員政策研究会

 自民党全国女性議員政策研究会が永田町の党本部にて9、10日と開催されています。 明日10日は委員会等あるため、9日だけの出席となりました。
         
         
 基調講演は政務調査会長の石破茂衆議院議員。 昨日の国会論戦で政府の対応を厳しく追及したばかりの石破氏の基調講演は、明解で説得力があり、魂がこもっているため聞く者に感動を与えます(私も何度もお話を聞いていますがいつも感心させられます)。 ご自分で  「テレビで見るほど恐くない」 とおっしゃるが、笑顔は可愛らしく優しい。 講演の内容は 外交問題から雇用問題まで幅広い。
  
 分科会(政策)は、教育再生・雇用対策 についてのグループに参加。 講師は教育が義家弘介参議院議員(左)。 雇用が西村康稔衆議院議員(中)。 懇親会冒頭には谷垣禎一総裁が挨拶(右)。
     
posted by 水平かずえ at 23:39| 政策について

2010年11月07日

Tea Party「ティーパーティー(茶会運動)」

Tea Party「ティーパーティー(茶会運動)」
 今月2日の中間選挙は、オバマ民主党の大敗、共和党の特に下院での大躍進という結果に終わりました。 この選挙で注目を浴びたのが Tea Party「ティーパーティー(茶会運動)」 です。 Tea Partyとは、民主党のオバマ政権に不満を抱き、対決姿勢を取る保守系市民の運動です。 2009年春ごろから、インターネットの呼びかけなどを通じて広がりました。 巨額の歳出を伴う景気対策や医療保険改革を 「大きな政府」 と批判し、税金の無駄遣いをなくして 「小さな政府」 を目指しています。
 Tea Party という名称は、かつての宗主国イギリスの茶法(課税)に対して反旗を翻した1773年のボストン茶会事件(Boston Tea Party)に由来しており、同時にティーは 「Taxed Enough Already(もう税金はたくさんだ)」 の頭字語でもある。
         
 注意しなければいけないのが、Tea Party支持者が必ずしも共和党支持者とはいえないことです。 財政赤字は共和党のブッシュ前政権も同様だったため、共和党指導層に対しても 「ワシントンのインサイダーだ」 と批判の声を上げています。 また、従来の共和党支持を離れ、前回大統領選でオバマ氏に投票し、結局オバマ氏の政策に失望した人々もいます。 こうした層の受け皿にもなっているのです。
 Tea Partyには、全体をまとめる指導者はいません。 今年2月に開催された、初のTea Party全国大会には、2008年大統領選で共和党副大統領候補だったペイリン前アラスカ州知事が出席しましたが、彼女も積極的に指揮しているわけではなく、ゆるやかな草の根運動との印象が一般的です。 参加者の大半は白人の保守層です。 一部の集会では 「米国はキリスト教国家だ」 とのプラカードも掲げられるなど、宗教・人種差別的な面も散見されます。
 中間選挙前の9月のWSJ紙とNBCの共同世論調査によると、中間選挙有権者の3分の1がTea Party支持者で占められていることがわかり政界での影響力の拡大を誇示しました。 今後も注目です。
posted by 水平かずえ at 18:16| 政策について