2007年11月29日

個人質疑B食の安全・安心条例の制定について

個人質疑B食の安全・安心条例の制定について

       
 昨日の質疑内容の続きです。

 昨今、「食べもの」は経済優先、効率優先の社会の流れの中で「いのち」を育むのであるという視点が忘れ去られ、便利さ、日持ち、安さなどが優先されてきました。 その結果、農薬の多用や食品添加物の不安などに加え、遺伝子組み換え食品、BSE問題、偽装表示の発覚、輸入食材の安全の問題などが起こりました。
 平成18年12月に名古屋市が実施した市民アンケートや今年7月に実施されたパブリックコメントにも、食の安全・安心に関する熱心な意見が寄せられています。 消費者は「何を信頼して食べたらよいのか」という不安を抱き続けてきたのです。

 その現状認識のうえで、「食の安全・安心条例」につき以下の3点を質問しました。
(1)条例制定の理由
(2)条例に名古屋市独自のどのような特色をもたせるのか
(3)行政はどのようにリーダーシップを果たすのか。食の安全安心を推進するための行動計画の内容と策定のスケジュール。

 加えて、市民の皆さんの声が反映される制度を構築するよう市に要請しました。

 食の安全に関する施策を推進することで、市民に信頼される安心で安全な食品が提供され、市民の健康が図られることは重要なことです。 名古屋市は、中部地区、日本、そして世界に誇るべき食文化があり、市民のみならず、日本全国から高い関心をもたれています。 その名古屋市が、他の政令指定都市に先駆けて食の安全・安心条例を制定することは意義があると思います。
posted by 水平かずえ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策について
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